RoBot
2020-03-06T16:22:17+09:00
jh2htq
8 Bit CPU RoBot
Excite Blog
ロボット館
http://jh2htq.exblog.jp/397758/
2021-03-05T10:29:00+09:00
2020-03-06T16:22:17+09:00
2005-05-04T13:52:37+09:00
jh2htq
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※ 東京・秋葉原の秋月電子通商から、BASICインタプリタを組み込んだ 8bit の
ワンチップ・マイコン「AKI-PIC877」が市販されています。ここでは、それを
使った安価で簡便な自作ロボットと開発プログラムについて紹介しています。
・・・このBlog情報の活用は、自己責任でお願いします。
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プログラム作成標準
http://jh2htq.exblog.jp/27994812/
2020-03-06T16:21:00+09:00
2020-03-06T16:21:20+09:00
2020-03-06T16:21:20+09:00
jh2htq
プログラム作成標準
2005-05-05 JH2HTQ
' 注釈 */ プログラム名とバージョン情報 /*
' 注釈 */ 入出力割付表 /*
'Dim */ 変数の定義 /*
'RS232-C & LCD set /* 通信回線の設定とLCDの初期化 /*
'Input/Output set */ 入出力ポートの割付 /*
*/ 手動プログラム /*
*/ 自動プログラム(LINE Program) /*
stand_by: '* & _ in_key wait! RC-232C起動の入力待ち
message: PCへのメッセージを送信(挨拶!)
main: メインプログラム(コマンド待ち/指示待ち)
cmd >( /c/h/l/w/s/?/q)
help: '? / Help コマンド文字の説明文の送信
*/ 個別プログラム・エリヤ /*
*/ 個別プログラム対応の共通サブルーチン・エリア /*
'sub routine area */ メイン・プログラムのサブルーチン・エリア /*
off: 個別プログラム終了指示チェック・サブルーチン
bye: 'Quit 通信回路切断サブルーチン
ERR: コマンド文エラー表示サブルーチン
CLEAR_LCD: LCD画面消去サブルーチン
COMPLETE: 個別プログラム終了宣言文・送信サブルーチン
TX: RS-232C・受信サブルーチン
RX: RS-232C・送信サブルーチン
'sub routine area */ 個別プログラム別サブルーチン・エリア /*
End */ プログラムの最後 /*
【文字の定義】
cmd > --- コマンドを入力せよ!
c -------- Cds(光センサー)モード
h -------- ハンド(手動入力)モード
w ------- データ書き込みモード
s -------- データ・スキャン(連続表示)モード
? -------- help(コマンドの説明)モード
q -------- Quit(終了・回線切断)モード
TX: ------ RS-232Cへの送信モード
RX: ----- RS-232Cからの受信モード
TXD ----- データ送信変数
RXD ----- データ受信変数
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#11 8×8=64 ドットマトリックスLED(赤・緑)
http://jh2htq.exblog.jp/27993315/
2020-03-05T10:23:00+09:00
2020-03-05T10:23:54+09:00
2020-03-05T10:23:54+09:00
jh2htq
#11 64ドット マトリック LED
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#8 自立型サテライト PIC-BASIC
http://jh2htq.exblog.jp/27993313/
2020-03-05T10:20:00+09:00
2020-03-05T10:20:24+09:00
2020-03-05T10:20:24+09:00
jh2htq
#8 μ-00ゞ
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#8 自立型サテライト PIC-BASIC
http://jh2htq.exblog.jp/27993301/
2020-03-05T10:05:00+09:00
2020-03-05T10:06:59+09:00
2020-03-05T10:05:59+09:00
jh2htq
#8 μ-00ゞ
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#2 Electronic Keyer
http://jh2htq.exblog.jp/27993296/
2020-03-05T10:03:00+09:00
2020-03-05T10:03:48+09:00
2020-03-05T10:03:48+09:00
jh2htq
#2 TXT-Editor
#2 TXT-Editor → #2 Electronic Keyer
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AKI-PIC877 ベーシック開発セット
http://jh2htq.exblog.jp/27993284/
2020-03-05T09:48:00+09:00
2020-03-05T09:53:54+09:00
2020-03-05T09:48:35+09:00
jh2htq
#0 BASIC-Type
#0 → #3 ^Z BeeBooBeep に変更!
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#1 R2D2 改造
http://jh2htq.exblog.jp/27993269/
2020-03-05T09:36:00+09:00
2020-03-05T09:36:35+09:00
2020-03-05T09:36:35+09:00
jh2htq
#1 Watch-RoBo
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#5 Wheel Robot 改造
http://jh2htq.exblog.jp/21976573/
2015-07-26T11:20:00+09:00
2015-07-26T11:25:16+09:00
2015-07-26T11:20:56+09:00
jh2htq
未分類
#5 Wheel Robot 改造を改造しました。
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PIC-BASIC(クリスタル版)へ移行する。 since 2006/08
http://jh2htq.exblog.jp/3703964/
2009-01-24T10:10:35+09:00
2009-01-24T10:10:35+09:00
2006-09-03T22:44:08+09:00
jh2htq
クリスタル版 仕様書
*/ 最小の制御ユニット /*
ICチップ: AKI-PIC16F877-20/ICスタンプ
(BASIC書込済 クリスタル版)
シリアル通信: IC_MAX232互換品
EEPROM: 24C1024
AVR: LM317T 可変三端子レギュレター
基板: ICB-88G (47mm×72mm)
画像: 9V~12V電源仕様の試作ユニット
※試運転中の模様。
「AKI-PIC877 ベーシック開発セット」の機能を、そのままにユニットの小型化に挑戦。]]>
-[面]-Sat
http://jh2htq.exblog.jp/9243044/
2009-01-24T10:01:00+09:00
2009-01-24T10:13:18+09:00
2009-01-24T10:01:43+09:00
jh2htq
#7 -[面]-Sat
-[面]-Sat (仕様) 【画像】応接間に放置したままの-[面]-Sat
寸法: 100mm×100mm×100m
計器: Cds(光量測定),LM358N(温度センサー)×2基
電脳: PIC-BASIC 8Bit CPU 20MHz BASIC言語
通信: アマチュア無線FM1200MHz1W+TNC 1200bps
電源: 12Vバッテリー or AVR(12V定電圧電源)
※各大学が打ち上げたCubeSatと、ほぼ同じシステムで稼動。
※小学校高学年~中学校までの教材としての利用価値はある。
※応接室に置いてあり、階段下のパソコンから遠隔操作が可能。
※太陽光パネルを使い防水加工を施せば、立派な?静止衛星!!?
小型人工衛星のサイト
東京大学: http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/cubesat/
東京工業大学: http://lss.mes.titech.ac.jp/ssp/cubesat/
大阪「まいど1号」: http://www.sohla.com/
航空高専衛星: http://www.kouku-k.ac.jp/~kks-1/]]>
PIC-BASIC 最新情報 (2009/01現在)
http://jh2htq.exblog.jp/9177517/
2009-01-09T13:54:00+09:00
2009-01-09T14:06:10+09:00
2009-01-09T13:55:01+09:00
jh2htq
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AKI-PIC877ベーシック完成モジュール(ソフト付) @1800
とても簡便で安価な開発環境を提供していましたが、ユーザー層が限られていると
考えられますので、製造中止は当然かも知れません。 Z80から馴れ親しんで来た
マイコン製作とロボット作りの趣味も、この辺で一休みと言った状況です。既に興味は、
2007年から始めた、荒地の開拓・開墾による家庭菜園化の取り組みに移っています。]]>
RoBot Museum (コンセプト)
http://jh2htq.exblog.jp/3466615/
2006-12-12T12:56:00+09:00
2006-10-06T09:26:48+09:00
2006-07-30T21:14:25+09:00
jh2htq
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***/ ロボット館の展示内容 /***
○ 8Bitワンチップマイコン
(PIC16F877-20/PT, 20MHz)
○ 制御ユニット
電源部 (LM317T)
Input/Output (33ポート)
付属回路 (光&熱センサー・タイマー)
○ 駆動機構 (ステッピングモーター)
※ 展示スペースが無く、ウエブ公開のみ。
【画像】 玄関先にロボット館の看板を、目立たぬ様に立てました。
【ロボットづくりの背景と、"視点・論点"】
1970年代、半田付けと機械語+BASIC言語の勉強に、とても熱心だった団塊世代のオタクたち。2007年問題を前に、セカンドステージの過ごし方と、子供たちと同様に、お孫さんへも膨らむ期待と希望、更に一歩踏み込んで、コダワリ(の教育をし)たい!・・・方々へ、少し高めの月額5000円程のお小遣いで、十分に遊び&楽しめる知的技能的なアイテムとして、この安価で簡便な制御システム(機器)とロボット製作を提案したい!・・・と考えています。
たとえ玩具の世界であっても、世界的な”ものづくり”の中心地である尾張・西三河には、永年培ってきた産業ロボットや生産設備の制御技術・設計標準・設備仕様などの確かな技術・技能(確固たる設計思想!)が存在しています。ここでは、それらの基礎(思想)をベース(大切)にした”ものづくり”の意気込みや雰囲気までもが、皆様に分かり易く提案できたら良い!・・・がなぁー・・・などと、考えています。
”ものづくり”の現場では、当然「二足歩行ロボット」が主流でないし、人型ロボットへの期待度も小さい。効率よく安価に簡便に開発出来て高い信頼度で生産ラインを支えてくれるロボット(PC搭載の制御機器)作りが設計者に求められています。
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最新ロボット #9 μ-◎◎ゞ
http://jh2htq.exblog.jp/4162330/
2006-11-10T19:23:00+09:00
2006-11-23T19:40:59+09:00
2006-11-10T19:23:14+09:00
jh2htq
#9 μ-◎◎ゞ
赤外線人センサを、1基搭載! 人が通り過ぎると感知し、モールス符号「?/・・--・・」
を発信し、注意を喚起します。 【動画:3MB】]]>
μ‐◎◎ゞ 超小型 Wheel ユニット (改)
http://jh2htq.exblog.jp/4133817/
2006-11-05T19:34:00+09:00
2006-11-08T15:10:31+09:00
2006-11-05T19:34:08+09:00
jh2htq
#9 μ-◎◎ゞ
***/ #9 μ‐◎◎ゞ 監視機能付き /***
赤外線人センサ: RE-210 レンズ付き
OPアンプ: LM324
※人の動きにだけ反応し、モールス符号「?」を
奏で、注意を促します。
【動画】]]>
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